ひみこの研究室へようこそ♡
おはようございます。ひみこです。
今回は人間関係全般です。
とはいっても、だれかとの関係とか、職場やコミュニティなど、なにか特定の関係を想定していただいてもOKです。
その場合は「特定のだれ・場所」を想定してからカードを決めてください。
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こちらA～Cの中から直感で一つ選んでみてください。
♡鑑定について♡
こちらの鑑定はタイムレス。
いつ見ていただいてもOKです。
鑑定は2回
1回目は原因について
2回目はカードからアドバイスを聞いています。
選択肢カードの中から決めたアルファベットの鑑定結果をご覧ください。
鑑定結果A
Aを選んだあなたの原因
Aさんが人間関係でつらい原因。
それはもしかしたら相手に求めるものが高いからなのかもしれません。
自分と同じくらいの気持ちが相手にあってほしいし、与えただけ同じ分を返してほしい。そういうところってありませんか？
というより、ひとって誰しもそうなんですよね、、
自分だけがたくさん相手のことを思っていたら、自分ばっかりって寂しくなってしまうし、虚しくなってしまう気持ちって普通に誰でももつものです。
だから、最初からパーフェクトな人間関係を設定しないといいかもしれません。
たしかに、お互いがお互いを心から思いあっていたら素敵なことだけれど、相手のことは相手に任せて、Aさんは自分のことだけ見つめるのもいいかも。
「自分の気持ちだけで完結」ができたら最高なのかもしれません。
Aを選んだあなたへのアドバイス
カードはもう少しドライになったら？といっています。
Aさんは「気持ち」や「こころ」を大切にする人。
でも少しでもいいのでそこへ「思考」を足してみてください。
打算です。
ちょっといやに感じるかもしれませんが「利用する」「利用される」という感覚です。
お互いがお互いを「利用する」。お互い様でしょ、というドライな感じを少しだけ。
持ちつ持たれつ、と言い換えてもいいかもしれません。
それはちょっと・・というひとでも「気持ち」で対応するのではなく「思考」を増やしていくといいと思います。
Aさんの鑑定は以上となります。
お読みいただきありがとうございました。
鑑定結果B
Bを選んだあなたの原因
Bさんはどういう理由でつらいんでしょうか、、職場なんですかねえ。
カードは「いつもいつも」Bさんがどんどん次の段階へ行ってしまうからといっています。
ひとりでどんどん高みへ行ってしまう。
それは言い換えると、自分のプラスになることばかり追求しがち、ともいえるかもしれません。
ぜんぜんわるいことではないですが、ひとによっては単にやっかまれているひともいそうですね。
Bさんばっかり充実してずるい、みたいな。
恋愛関係の場合なら、自分のことも考えてほしいという感じでしょうか。
Bを選んだあなたへのアドバイス
カードは、やりたいと思ったことを先延ばしにして、といっています。
いつもなら好奇心のままに行動していたことなどはストップがいいみたい。
Ｂさんは新しいことを始めることに抵抗がないひとなのだと思います。だからどんどん切り捨てることができる。今よりもっといいものがあると信じているし、現状維持は苦手なのかな。同じ場所にはいられないひとかもしれません。
でも、ちょっと「現状維持」を取り入れるといいかもしれません。
Bさんの鑑定は以上となります。
お読みいただきありがとうございました。
鑑定結果C
Cを選んだあなたの原因
Cさんは、ちょっと逃げちゃうところありますか？
傷つきたくない、いやな思いをしたくない・・とトラブルを事前に察知したら逃げちゃう。
楽なほうへ楽なほうへと。
特定の誰かというよりは、人間関係全般でそういう傾向がありそうですね。
Cさんの「つらい」というのは
誰かということよりはCさんの「気持ち」のなかでつらい。という印象です。現実や現実のだれかではなく。
Cを選んだあなたへのアドバイス
アドバイスカードを見る前に原因の鑑定を書いたのですが、アドバイスカードでドンピシャで出ていました ^^
Cさんは、全てにおいて傷つくことから避けてる・・みたいですね。
Cさんの性格なのか、もしくはつらいことが重なりすぎて負担に耐えられなくなったのかはわかりませんが、カードが言うには「スルー」がいいみたいです。
すべて思考停止。
今はCさん自身を守るために「スルー」でいいし、なにも考えない。向き合わない。現実逃避も可、とカードは言っています。
原因とアドバイスを見て思うのですが、Cさんは今かなり精神的にヘビーだと思います。
こういうときは人間関係に限らず「頭」を使うのは負担になります。
「感覚」に意識を向けることがいいです。
心地よい音を聴く。心地よい肌触りを体感する。すきなものを食べる。
心が喜ぶことをご自身にしてあげてください。
Cさんの鑑定は以上となります。
お読みいただきありがとうございました。
